まずは読んでみて。
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This is a story about Four people :
Everybody, Somebody, Anybody and Nobody.
There was an important job to be done and Everybody was asked to do it.
Everybody was sure Somebody would do it.
Anybody could have done it, but Nobody did it.
Somebody got angry about that because it was Everybody’s job.
Everybody thought Anybody could do it.
But Nobody realized that Everybody wouldn’t do it.
It ended up that Everybody blamed Somebody when actually Nobody asked Anybody.
4人の人の物語。
皆でやらねばならない重要な仕事があった。
誰かがきっとやるだろう、
と皆が思った。
誰でもやることができただろうに、
誰もやらなかった。
皆の仕事なのに、
と誰かが腹を立てた。
誰でもやれることだと皆が思った。
しかし誰もやらないだろうとは、
誰も気づかなかった。
誰かに頼んだ人は、
誰もいなかったのに、
最後には、
皆が誰かのせいにした。
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誰かのせいにする。
なぜ?
自分がやらないことをごまかし、正当化したいから。
誰かのせいにすれば楽だから。
できる人の習慣の一つとして、
「気づいたらすぐする。」
がある。
後回しにすれば、それだけ上手くいく可能性が低くなる。
忘れてしまうこともある。
だから、「すぐする。」
自分の価値観に従って、主体的に生きることって大切・・・
あなたは主体的に生きていますか?